iPhoneで書いてみた。

噂の変則テンキー入力は意外に打ちやすいというか、むしろこれに慣れるともう携帯で入力する気が無くなりますな、これ。
というわけでiPhoneにiBloggerをインストールして投稿してみるテスト。

5日間いじってみた感想としては、モバイルマシンとしては超アリ、携帯電話としては結構ナシ。
何と言いますか、ものすごく信仰心を試されるマシンだなぁ、と(笑)。

日本の携帯電話の流儀をほとんど無視した作りは良い面悪い面の両方ともあって一概にどうとは言えないんだけれど、間違いなく言えるのは「日本の携帯電話サービスに慣れ親しんでる度合いが高いユーザーほど耐えられない端末」だろうってことですな。

私は携帯電話リテラシーの低い情報弱者なもんですから結構楽しくやっておるわけですが、それでもMMS非対応は困り果てますわ、やっぱり。
ソフトバンク純正のなんちゃってプッシュメールじゃ普通にみんなぶち切れて当たり前でしょうなぁ?。
Safariも表示はキレイなんだけどフルブラウザなだけに読み込みがヘヴィだし、挙げ句メモリ不足っぽく突然死してみたりとなかなかに不安定でございますよ。
正直携帯電話として考えたら普通に後悔するしかないって感じ。

でも、モバイルマシンとして見るとホントよくできたマシンですよ、ええ。
何しろこれだけの文章をツラツラと書けているだけでも大したもんですよ。
携帯電話でこんな量のテキストなんて打つ気すら起きないし、ハードウェアキーボードが付いていたW-ZERO3でもこんなには打てなかったんじゃないですかね。
携帯電話のしがらみをすっぱり無視したこのインターフェイスの筆舌に尽くし難い気持ちよさ、なんでしょうねコレ。おかげでこの数日Macを立ち上げてすらないですよ(笑)。

というわけで、私はこれからも信仰心篤く生きていけそうな気がします。