え〜今回も朝方まできっちりGizmodeの実況を見てたわけですが、まぁ盛り沢山な内容でございました。
●MacBookProラインのアップデート
いきなりこれは予想してなかったのでびっくり。SDカードスロットはどうでもいいんですが、メモリ8GB対応はVMwareユーザーとしては超ウェルカム。メモリは多いに越したことはありません。
それで15インチモデルが20万円を切ってきたのは素晴らしい。次に買い換えるとすれば間違いなくこれでしょう。
同時に発表されたユニボディMacBookラインが13インチMacBookProに昇格した件ですが、「機能に差がないから」とか言ってますけど、こりゃどう考えても次に「MacBook」を名乗る何かのために名跡を空けたんでしょう。
いくら13インチMacBookProが$1,199-からとはいえ、アメリカ本国の新学期商戦に一番売れるプロダクトラインをポリカモデル一本でやり過ごすとは到底思えないので、間違いなく8月までには何か出てくるに違いありません。
後はそれが一体どんな代物かというところですが、普通に考えればネットブックということになるんでしょうが、まさかAppleがそんな素直なモノ作りをするとは到底思えませんので、恐らく何か得体の知れないマシンを繰り出してくることでしょう。
7月末くらいにプレス宛に招待状が送られて、行ってみたらSteveがMacBookを名乗る何かをひっさげて堂々の降臨、ニコニコしながら”Incredible”だの”Unbelievable”だのと現実を歪めまくる光景が目に浮かびます。
●Snow Leopard
アップグレードが$29。これに尽きます。
まぁ実際のところはフルパッケージの値段を取るには一般ユーザー向けの訴求点が少なすぎるから、というのもあるんじゃないかとは思います。
FinderをCocoaで作り直しましたとか言われたってわしゃ知らんがな、という話ですな。
ただ内部的にはGrand Central DispatchやOpenCLといった今後のMac OS Xを支える技術が入ってきてますので、GCDの生きるCore2Duo搭載機やOpenCLに対応するNVidiaチップ搭載機の利用者には積極的にアップデートさせて、その有用性を広めたいというのもあるでしょう。
もしかしたらただ単にMicrosoftがVistaからWindows 7へのアップグレード価格を提示する前に嫌がらせで値付けしただけかも知れませんけどね。
●iPhone OS 3.0
もはや何も言うことなし。早く来い来い6月17日。つーかリリース日が予想外に早くてびっくり。
Javascriptのベンチで2.2.1から3倍弱速くなってるというその言葉、信じてますぜ。
で、SBMはとっととMMSの詳細を開示しやがれこのやろー。それくらいです。
●iPhone 3G S
パス。だっておいら3G買ったばっかりだし。
内容的にはまぁ順当なアップグレードじゃないですかね。事前リークの内容からもそう外れてはなかったしね。
これから買う人はいいなぁ、という感じ。
ただ一点、ボイスコントロールだけはめちゃめちゃグッときたなぁ。
iPhoneにしてからうっかりハンズフリーの楽チンさに目覚めてしまったので、声で電話を掛けられる、ってところで一瞬機種変更を考えましたよ。(6ヶ月経ってないからできないんだけどね)
…と、まぁiPhoneがらみはOS3.0の発表会が先にあったので私的にはインパクト薄めでしたが、お腹いっぱいな内容でございました。
次はSteveの再臨と新MacBookの正体が何なのかですね。楽しみです。